除湿乾燥機

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コロナの衣類乾燥除湿機、格下モデルの2018年版「CD-H1018」

シンプルな外観をしたコロナの衣類乾燥除湿機です。 この「CD-H1018」は、「CD−H1818」の下位モデルとなります。「CD-H1818」と比べると、1日あたりの除湿量は16リットル→9リットルにダウンしています(50Hz)。 また、上...

間違い探し?旧モデルと全く同じなシャープの衣類乾燥除湿機「CV-H71」

「ほぼA4サイズ」というコンパクト感をウリにしているシャープの衣類乾燥除湿機です。 シャープ プラズマクラスター搭載 除湿機 7.1Lタイプ ホワイト CV-H71W この「CV-H71」は、衣類乾燥、除湿、衣類消臭の3つの運転モードをもつ...

大きくなっても、頼みはやっぱりプラズマクラスター!シャープの衣類乾燥除湿機「CV-H180」

シャープの衣類乾燥除湿機で最大の本体サイズを誇る最上位モデルです シャープ プラズマクラスター搭載 除湿機 18Lタイプ ホワイト CV-H180W この「CV-H180」は最上位モデルだけあって、なかなかパワフルです。 1日の除湿量は、な...

予想通りの安定感。コロナの衣類乾燥除湿機の2018年版「CD-H1818」

シンプルな外観ながら、侮れないパワーを持つ衣類乾燥除湿機です。 エレガントブルー↓ アーバンブラウン↓ この「CD-H1818」は、1日あたりの除湿量が50Hzで16リットル、60Hzで18リットルというかなりパワフルな製品です。また、その...

コロナの衣類乾燥除湿機ラインアップ(2018年5月)

最近はデザインにこだわりも見せますが、特殊な機能はあまり無く、基本的には中身で勝負するタイプの製品が並びます。販売ルート別にラインアップが分かれているのが、かえって分かりにくい感じがするのですが、これが業界関係者には便利な分け方なのでしょう。

乾燥能力がグッと落ち込むNO.2モデル。シャープの衣類乾燥除湿機「CV-G71」

「ほぼA4サイズ」というコンパクト感をウリにしているシャープの衣類乾燥除湿機です。 シャープ プラズマクラスター除湿機 コンプレッサー方式 CV-G71-W(ホワイト) 上位モデルとなる「CV-G120」とは少しデザインが異なりますが、同じ...

ともかくパワーで勝負する大ざっぱな衣類除湿乾燥機。三菱電機「MJ-180MX」

この「MJ-180MX」がともかくパワーの強さで押し切りたいという気持ちは分かりますが、いったい「MJ-120MX」よりもどれくらい乾燥能力が優れているのかは気になってしまうところです。

シャープの衣類乾燥除湿機ラインアップ(2018年3月)

とてもシンプルというか、メーカー的にあまり力を入れていないのだろうなということがよく分かる、取り立てて特徴の無い製品が旧モデルと同時に並ぶという簡単なラインアップになっています。かといって特別悪い製品ということでもないのですが、この分野はシ...

消臭には自信あり気なシャープの衣類乾燥除湿機「CV-G120」

ゴテゴテ感の無いすっきりした外観が特徴のシャープの衣類乾燥除湿機です。 シャープ プラズマクラスター除湿機 衣類乾燥 CV-G120-Wホワイト すっきりしているのは外観だけではありません。 この「CV-G120」は、機能的にもシンプルな製...

ランクダウンが微妙すぎる感じの三菱電機の衣類除湿乾燥機「MJ-100MX」

赤外線を利用したセンサー「部屋干し3Dムーブアイ」を搭載した三菱電機の衣類除湿乾燥機です。 最上位モデル「MJ-120MX」の下位モデルという位置づけです。 三菱 衣類乾燥除湿機MITSUBISHI MJ-100MX-W この「MJ-100...

サイズ以上に能力もコンパクトになっているコロナの除湿乾燥機「CD-S6317」

サイズのことはあまり考えず、機能と価格に納得すれば、選択してはいけない製品ではないでしょう。

衣類の乾き残りを光で示してくれる三菱電機の衣類除湿乾燥機「MJ-120MX」

乾燥スピードでも、消費電力でも敵わないということになると、この「MJ-120MX」はだいぶ不利な立場に立たされるわけですが、そこで存在感を発揮するのは、やはり「部屋干し3Dムーブアイ」の存在です。

三菱電機の衣類乾燥除湿機ラインアップ(2017年12月)

センサーを駆使した衣類検知&送風により、スピーディーな乾燥と乾き残りを逃さないと豪語するのが三菱電機の衣類乾燥除湿機です。 部屋干し3Dムーブアイ搭載タイプ MJ-120MX 2017年4月発売モデル。価格目安:33,000円くらい。 衣類...

相変わらず衣類の高速乾燥は大得意。パナソニック「F-YHPX120」

なんだ、最上位モデルと比べても乾燥時間がたった3分しか違わないならこっちで良いや。という気もしてきてしまいますが、トータルの性能で見ると、この2つのモデルの実力差はたった3分ではありません。

おなじみの格下仕様。コロナの除湿乾燥機「CD-H1017」

もちろん価格は上位モデル「CD-H1817」の方が高いのですが、部屋干しを日常的に行う場合は、上位モデル「CD-H1817」が断然優位に立つことになるでしょう。

デカい、強い、高いの3拍子が揃ったパナソニックの衣類乾燥除湿機「F-YHPX200」

部屋干しされた衣類をなるべく早く乾燥させるというミッションは、この「F-YHPX200」が最も自信を持っている分野と言えるでしょう。

パナソニックの衣類乾燥除湿機ラインアップ(2017年10月)

部屋干しで衣類を乾燥させたい!と考えたとき、よほどのこだわりがなければ、パナソニックの除湿乾燥機を一度は検討することになる可能性はかなり高いでしょう。

抜群の安定感がウリの除湿乾燥機がわずかに進化。コロナ「CD-H1817」

箱型をしたシンプルな外観をしています。 エレガントブルー↓ コロナ 衣類乾燥除湿機(木造20畳/コンクリート造40畳まで エレガントブルー)CORONA コンプレッサー方式 CD-H1817-AE アーバンブラウン↓ コロナ 衣類乾燥除湿機...

「どこでもクーラー」の小型版、じゃなくて非力版。コロナ「CDM-1017」

同じスペースを占め、ほとんど同じ重さで、機能が同じなら、パワーが大きい方が良いのではないか?当然、そんな疑問が起こって来るわけですが、これはその通り、製品としては間違いなくパワーのある上位モデル「CDM-1417」の方が優れた能力を発揮するでしょう。

けっこう本気の冷風性能を装備しているコロナの除湿乾燥機「CDM-1417」

「移動が簡単」だから色々な場所でお手軽に使うというより、排熱の方向を考えて計画的に使用することで、効果を発揮しそうな製品といえそうです。
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