「ダイソン」というブランドはもはや日本国内では完全にお馴染みのものとなっています。特に掃除機においては「ダイソン」というだけで、ハイランクっぽいイメージが確立されていると言っても間違いではないでしょう。少なくとも価格は確実にハイランクです。
そして、その性能や製品の特性については、もちろん賛否両論ありますが、とりあえず自らは「どの掃除機よりも」優れていると豪語しまくるのがダイソン流です。最近はコードレスタイプが目立っていますが、従来からのキャニスタータイプや、縦型タイプにおいても自称最高性能は一歩も譲りません。
キャニスター型掃除機
Dyson Ball Animal+Fluffy(CY25 AF)
2016年9月発売モデル。オフィシャル価格:105,624円(税込)。
2つの床用ヘッドが付いてくる二刀流モデルですが、もちろん2つのヘッドを同時に使うことは出来ません。
「他のどの掃除機よりも多くのゴミを吸い取ります」
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Dyson Ball Fluffypro(CY24 MHPRO)
2015年10月発売モデル。オフィシャル価格:93,744円(税込)。
高いところを掃除するための専用ツールが付く直販限定(一応)モデルです。
「大きなゴミから小さなゴミまで、最も多くのゴミを同時に吸い取ります」
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Dyson Ball Fluffy(CY24 FF)
2017年5月発売モデル。オフィシャル価格:75,384円(税込)。
フトンツールが付いてお得!というコンセプトだと思われるベーシックモデルです。
「大きなゴミから小さなゴミまで、最も多くのゴミを同時に吸い取ります」
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Dyson Ball Motorhead+(DC63 COM)
2014年4月発売モデル。オフィシャル価格:75,384円(税込)。
フワフワヘッドではありませんが、それ以外の基本的な性能は現行モデルと変わらない、かつての主力モデルの付属品充実バージョンです。
「他のどの掃除機よりも確実にゴミを吸い取ります」
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Dyson Ball Turbinehead(CY25 TH)
2016年9月発売モデル。オフィシャル価格:59,184円(税込)。
最新の本体に最も性能の低いヘッドを付けてみたアンバランスモデルです。
「取り回しのしやすい軽量ヘッドで、さまざまな床面から確実にゴミを吸い取ります」
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DC48 Turbinehead(DC48 TH)
2013年3月発売モデル。オフィシャル価格:46,224円(税込)。
「取り回しのしやすい軽量ヘッドで、さまざまな床面から確実にゴミを吸い取ります」
アップライト型掃除機
Dyson Small Ball
2016年10月発売モデル。オフィシャル価格:53,784円(税込)。
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