加湿器:気化式

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コンパクトで無難なシャープの加湿器「HV-J30」

この「HV-J30」は、それほどパワーも無く、画期的な機能も無いので、この「HV-J30」を手に入れたところで、生活が格段に快適になるという可能性は見込みにくいでしょう。しかし、特に大きな弱点も無いので、この「HV-J30」 が邪魔になるということも無さそうです。

パナソニックの加湿器ラインアップ(2019年8月)

昨年モデルから取り立てて変化のないパナソニックの加湿器ラインアップです。製品の機能はともかくとして、「中小容量タイプ」には新しい型番のモデルが毎シーズン投入されていますが、「大容量タイプ」に至っては新モデルの投入自体がありません。

パワフル。それのみが存在意義の加湿器。パナソニック「FE-KXF15」

しかし、やはりこの「FE-KXF15」は基本的には店舗も含む広い空間を加湿するためのモデルです。何しろ、本体の重さだけで9.8kgあるので、2つの水タンクを満タンにすると、合計で18.8kgというズッシリ感があります。

上位機と同じく、完成度の高い完全コピーモデル。パナソニックの加湿器「FE-KXR05」

別に旧モデルと同じで何か悪いということはありません。逆にそれだけ完成度が高いと見なすことも出来るかもしれません。ただ、価格の安い旧モデルを見つけた場合は、そちらを選んでも問題ないというだけです。

パナソニックの加湿器ラインアップ(2018年11月)

あまりメーカーに加湿器でヒット商品を出そう!という意欲がないのか、基本的なラインナップは昨年から変化がありません。大容量タイプについては、昨年モデルと全く同じです。

あまりにも完成度が高すぎて、もはやコピーとしか思えないパナソニックの加湿器「FE-KXR07」

どのくらい完成度が高いかというと、旧モデルとなる「FE-KXP07」に何も手を加えず、型番を変更すれば新製品として通用してしまうくらいの完成度の高さです。

魅惑のツボ型加湿器はリニューアル後も変化なし。バルミューダ「Rain」

バルミューダのツボ型加湿器「Rain」です。 この「ERN-1100UA」は2017年に発売されたリニューアルモデルです。旧モデルは「ERN-1000」シリーズとなります。 BALMUDA 気化式加湿器 Rain Wi-Fiモデル ERN-...

違うのはパワーだけ。優等生加湿器の弟分。パナソニック「FE-KXP05」

最大の問題は上位モデル「FE-KXP07」と外観も機能も全く同じことにより、比べてしまうと上下関係がはっきりしているということでしょう。

ハイパワーで低コスト、気化式加湿器の優等生。パナソニック「FE-KXP07」

四角くてシンプルな形状も含め、ソツなさ過ぎて刺激が足りないと文句をつけてみることも出来ますが、気化式加湿器の優等生モデルと言えるでしょう。

隙のなさが変わらないパナソニックの加湿器「FE-KXL05」

これは!という刺激的な感じこそありませんが、気化式加湿器を選ぼうとする場合、この「FE-KXL05」を選択肢の候補から外すことは出来ないでしょう。

ソツなくてツマラないけど悪くない。パナソニックの加湿器

基本性能が優秀なだけでなく、衛生面にも配慮されており、あまり文句をつけるところが見当たらない安定感があります。

たどり着いたのはツボでした。バルミューダの加湿器「Rain」

「空気を洗う美しい加湿器」そう、ふんぞり返られても、それほど強い反感を抱かないくらいに、なかなか美しい製品だという気がします。ただ、、、。

パナソニックの気化式加湿器、最小モデル「FE-KFH03」

どうしても「ピンク」が良い!という場合は、この「FE-KFH03」以外に選択肢はないようです。

ナノイーを省略した気化式加湿器。パナソニック「FE-KFH05」

パナソニックの気化式加湿器、「ナノイー無し」モデルです。「FE-KXH05」とそっくりな外見をしていますが、実際「ナノイー」を無視すれば、性能的には「FE-KXH05」とほぼ同じです。

ベンタ「LW25J」「LW15J」

「空気を水で洗う」ベンタのエアウォッシャー。 24畳向けのLW25 ブラック↓ LW25 ベンタ エアウォッシャー / ブラックメタリック ホワイト↓ LW25 ベンタ エアウォッシャー / ホワイトグレー そして、12畳向けのLW15 同...

パナソニックのナノイー無し気化式加湿器「FE-KFH07」

もしかすると「FE-KXH07」が「FE-KFH07」にナノイーの機能を追加しただけのモデルなのかもしれませんが、どちらにせよこの2機種の違いはナノイーが有るか無いかだけです。

昨年モデルと相似形。シャープの気化式加湿器「HV-B30」

その他よく見ると、細かな表記がちょっとずつ変わっているようです。ただ、やっぱり型番を見るのが最も効率的な確認方法です。

ベンタ「エアウォッシャー(LW45J)」

ブラックメタリック↓ ベンタ エアウォッシャー / ブラックメタリック《LW45J》 正規販売店 2年間保証 そして、ホワイトグレー↓ ベンタ エアウォッシャー / ホワイトグレー《LW45JW》 正規販売店 2年間保証 空気を水で洗う機械...

パワーに余裕のある気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH07」

「FE-KXH05」よりも適用畳数がアップしている=加湿力が高くなっている、ということではありますが、この「FE-KXH07」と「FE-KXH05」は、本体サイズが同じ=水タンクの容量も同じです。

進化した?気化式加湿器。パナソニック「FE-KXH05」

この「FE-KXH05」は優れてはいますが、実は前年モデルの「FE-KXG05」もほとんど同様の性能を備えています。
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